睡眠習慣の改善に効果的な寝室のレイアウトの4つの条件

規則正しい睡眠習慣を身につけるためには、夜決まった時間に就寝し、決まった時間に起きることが重要なポイントになります。

夜になったら眠くなるのが当然だと思われていますが、実はそうでない人もたくさんいるのです。

心地よい眠りにつくために工夫すべき点はたくさんありますが、寝室のレイアウトをどうするかも関わってくるのです。

睡眠習慣を改善するための寝室のレイアウト

適切な広さ

人間がリラックスした状態で眠りにつくためには、寝室の環境が良いものである必要があります。

「寝てしまえば同じ」と寝室のレイアウトに全くこだわらない人もいますが、実は安眠にとって大変重要なポイントなのです。

まず気を付けたいのが、寝室の広さです。
広すぎても狭すぎてもいけません。

理想的な寝室の広さとしては、シングルベッドの場合は6畳、ツインの場合は10畳です。
布団を敷いて寝る場合でも同じくらいが最適でしょう。

寝室が狭いと圧迫感を感じ、リラックス出来なくなります。
狭いよりは広い方が良いのですが、あまり広すぎると落ち着かなくなるので、このくらいがちょうど良い広さと言えます。

背の高い家具を置かない

ベッドや布団のそばに背の高い本棚などの家具を置くのは絶対にやめた方が良いです。

なかなか眠りにつけずに悩んでいる人は神経が過敏になっていることが多いので、「もし寝ている間に倒れてきたら...」などということまで考えてしまいがちです。

これではリラックスするどころか、ドキドキして尚更眠れなくなってしまいます。

落ち着いたカラーで揃える

寝室の壁紙や置いている家具、カーテン、布団カバー、枕カバーの色にも気を付ける必要があります。

赤やオレンジなどのはっきりした色は活発的なイメージがあるので、眠りには適していません。

ベージュ系や茶色、グレー、薄いピンクなどは気持ちを落ち着かせてくれるカラーなので、心地よい眠りには最適です。

青などの寒色系も鎮静作用があるので効果的ですが、冬だと寒いイメージになってしまうので避けた方が良いかもしれません。

すべてを変えるのが無理なら、まずは落ち着いたカラーのものを枕元に置いてみてください。

照明を白熱灯にする

蛍光灯の色は睡眠ホルモンの分泌を抑える作用があります。
つまり、寝室の照明が蛍光灯だと、なかなか眠くならないのです。

蛍光灯は避け、温かみのある白熱灯に変えてみてください。
寝室を暗くするだけで睡眠ホルモンが分泌され、眠気が襲ってくるようになるはずです。

寝る前にパソコン画面を見たり、テレビを寝室に置くのもおすすめできません。

最後に

人生の3分の1は睡眠の時間です。

1日のうちでも一番長い睡眠の時間を過ごす寝室ですから、出来るだけリラックス出来る空間にしたいものです。

インテリアやカラーにこだわることで心地よい眠りを手に入れ、睡眠の時間が楽しみになれば、自然と規則正しい睡眠習慣を身につけることが出来るのではないでしょうか。

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