睡眠習慣を身につけるための4つのポイント

正しい睡眠習慣を身につけることは睡眠の質を向上させ、不眠症などの睡眠の悩みを解消することが出来ます。

規則正しい睡眠習慣を身につけるには、どうしたら良いのでしょうか。

睡眠習慣を身につけるためのポイント

規則正しい生活習慣を身につける

規則正しい睡眠習慣のためには、規則正しい生活習慣を身につける必要があります。
なぜなら、生活習慣の乱れを改善してホルモンの分泌や生理的な活動をしっかりコントロールしておくことが、質の良い睡眠につながるからです。

毎日同じ時間に起きて、栄養バランスの良い食事を食べて、適度な運動をして、同じ時間に就寝する。

ここで重要なのは、休日も同じように規則正しい生活を送ることです。
休みの日だからといって前日夜更かしをしたり、昼近くまで寝て過ごしてしまっては、せっかく平日に整えたはずの睡眠習慣がまた乱れてしまいます。

必ず毎日規則正しい生活習慣を心がけて、体内時計を整えておいてください。

適度な運動を習慣化する

夜になると自然と眠くなり、心地よい眠りにつくためには、体が適度に疲れていなければなりません。
1日中家の中でジッとしていた日は、なかなか眠りにつけないものです。

「運動不足だな」と感じたら、夜に軽いジョギングやウォーキングをするようにしてください。

大切なのは、それを習慣化することです。

また、あまり激しい運動を寝る前にしてしまうと、脳が興奮状態になり、逆になかなか寝付けなくなってしまいます。

「体を疲れさせよう」と思って頑張って体を動かし過ぎるのは禁物です。

朝は太陽の光を浴びる

人の睡眠には睡眠ホルモンが多く関係しています。
「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンの分泌は光とも関係しているため、夜は寝室を暗くすることで分泌を促します。

逆に明るくなることでこのホルモンの分泌を抑え、目が覚める仕組みになっているので、朝起きたら必ず太陽の光を体に浴びるようにしてください。

これも習慣化すれば自然と朝になれば目が覚めるようになります。

ストレスを眠りから切り離す

熟睡障害などの不眠症や、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害を抱えている人の多くが、その原因はストレスであると考えています。

確かにストレスがあると眠れなくなることに関係性はあるのです。
人はストレスを感じた時、外敵から身を守るために体を緊張させるホルモンが分泌されます。

このホルモンの分泌を抑えるためには、ストレスを抱えたまま眠りの状態につかないことが必要です。

簡単なことではないかもしれませんが、日中受けたストレスを上手く眠りと切り離せるように努力しましょう。

例えば就寝前にリラックス効果のあるハーブティーを飲んだり、静かな音楽を聴いたりして、気持ちを切り替えてから寝ると効果的です。

最後に

正しい睡眠習慣を身につけるためには、自分自身で努力しなければならないことがいくつもあります。

ただ、それほど難しいことではないので、ぜひ挑戦してみてください。
ぐっすり眠れるようになれば、人生も変わるかもしれません。

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