本当に自分は睡眠時無呼吸症候群なのか!?自己診断の4つの方法

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に10秒以上の呼吸停止状態が1時間に5回以上繰り返される睡眠障害のひとつです。

大きなイビキをかいて寝ていると思ったら、突然数秒間呼吸が止まり、また再開する。
そんな人を見たことがある人は多いのではないでしょうか。

本人は睡眠中に起こっていることなので、人に指摘されない限りなかなか睡眠時無呼吸症候群であるということに気づくことが出来ません。
自己診断するためにはどのような方法があるのでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群の自己診断方法

毎晩大きなイビキをかく

イビキをかいて寝る人は大抵、家族や友人に指摘された経験があるでしょう。
しかし、1人暮らしの人や寝室で1人で寝ている人は、もしかしたら気付いていないだけで毎晩大きなイビキをかいて寝ているかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群は、何らかの要因によって気道が狭くなり、呼吸が止まる状態が繰り返されます。

気道が狭くなると人はイビキをかきますので、大きなイビキをかいて寝る人こそ、睡眠時無呼吸症候群を起こしている可能性が高いのです。

もし自分のイビキの音で目が覚めた経験がある、友人が泊まりにきたときにイビキを指摘されたことがある、など思い当たる節があったら、一度睡眠中の自分の様子を録音してみると良いかもしれません。

疲れが取れない

睡眠時間は十分取っているはずなのに、毎朝起きるときに体がだるくてすっきりしない、頭痛がする、ということはありませんか?

睡眠時無呼吸症候群は本人は自覚していなくても、熟睡出来ていない状態です。
「よく眠ったはずなのに疲れが取れていない...」という日が続くようなら、慢性的な睡眠不足に陥っている可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群を疑うべきです。

寝汗をかく、寝相が悪い

呼吸が10秒以上停止するわけですから、いくら寝ていても体は息苦しさを感じます。

寝苦しさを感じると寝汗をかいたり何度も寝返りを打ったりしますので、夜中にふと目が覚めたらひどく寝汗をかいていたりした場合は、注意が必要かもしれません。

日中ひどい眠気に襲われる

しっかり寝ているはずなのに、日中激しい眠気に襲われるということはありませんか?

仕事の会議中や友人宅にお邪魔しているときなど、寝てはいけない場面でも我慢できず居眠りしてしまうことが続くようなら、睡眠時無呼吸症候群の恐れがあります。

眠気のせいで注意力や集中力が低下しているようなら、かなり危険です。

最後に

もちろんイビキにしても日中の眠気にしても、一時的な問題なら心配はいりません。

アルコールの摂取や疲れすぎなどによってイビキをかく人もいますので、睡眠時無呼吸症候群を疑う必要はありません。

ただ、このような状態が長期的に持続しているようなら、あなたは睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

放置しておくと大変な事態を引き起こす可能性もありますので、早期に改善方法を見つけることが大切です。

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