睡眠時無呼吸症候群を改善して眠りの質を30%アップ!

睡眠時無呼吸症候群は症状が深刻化した場合、病院での治療が可能です。
しかし自宅にいながら自分で出来る改善策もありますので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群の人は、眠っているつもりでも良く眠れていません。
改善すれば眠りの質をグッと向上させることが出来るはずです。

睡眠時無呼吸症候群の改善策

ダイエット

睡眠時無呼吸症候群は何らかの原因によって気道が狭くなることで起こります。

その原因の多くが肥満による脂肪のつきすぎで、ダイエットして脂肪を取り除くことで十分に改善が可能です。

余分な脂肪を落とすことで気道が通りやすくなりますので、簡単に睡眠時無呼吸症候群を治すことが出来るはずです。

急激なダイエットは難しい、という人は、まず生活習慣を見直してみてください。

暴飲暴食をやめて朝・昼・晩にバランスのとれた食事を食べること。
夜中に飲食しないこと。
適度に運動すること。

このように規則正しい生活を送るよう心がけるだけでも、効果が現れるかもしれません。

寝る姿勢を変えてみる

睡眠時無呼吸症候群は、仰向けで眠る人に多いと言われています。
上を向いて寝ると舌が喉の奥に落ちやすくなり、気道が狭くなるのです。

横向きで寝るようにすれば気道に空気が通りやすくなりますが、寝ている間に寝がえりを打って仰向けになってしまう心配もあります。

その場合は枕の下にタオルを入れたりして傾斜を付けることで、自然と横向けになるようにすると効果的です。

鼻呼吸を意識する

当然ですが睡眠時無呼吸症候群の人は、口呼吸で眠っています。
これを鼻呼吸に戻すことで、症状を改善することが出来るかもしれません。

と言っても鼻呼吸を意識して眠っても、寝ている間に口呼吸に戻ってしまう心配はあります。

そこで、日頃から鼻呼吸することを意識して生活を送ることで、鼻呼吸が当たり前になってくるでしょう。
そうすれば寝ている間も鼻呼吸が出来るようになります。

もし鼻に疾患がある場合は、早めに耳鼻科を受診して治療することをおすすめします。

生活習慣を見直す

上気道を狭くする要因には、アルコールや喫煙も考えられます。

  • 禁煙する
  • 寝る前のアルコールを控える
  • 睡眠薬や精神安定剤などの薬をやめる

など、生活習慣の見直しを図るだけでも、睡眠時無呼吸症候群の症状を改善し、眠りの質を向上させることが出来る可能性は十分にあります。

最後に

自分で出来る睡眠時無呼吸症候群の改善策は、それほど難しいものではないでしょう。

痩せたり口呼吸を鼻呼吸に戻すことは今すぐ出来ないかもしれませんが、横向けで寝るようにしたり、アルコールを控えたりすることは今日からでも実践可能です。

治療費を払いながら病院に通わなければならない状態になる前に、自宅にいながら出来ることをまず考えてみてください。

人生の3分の1は睡眠の時間です。
その貴重な睡眠の質を悪化させる睡眠時無呼吸症候群を改善して、質の良い眠りを取り戻してください。

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