睡眠習慣を整える!スッキリ目覚めるための4つのポイント

規則正しい睡眠習慣を身につけるためには、必要な時間の質の良い睡眠をとることが大切です。

しかし実際には夜になっても寝付けず、睡眠時間が足りないため朝になっても目が覚めない、という人がたくさんいるのです。

睡眠習慣を整えるためにはまず早寝を心がける人が多いようですが、実は重要なのは早寝よりも早起きなのです。
早起きが身につけば、自然と夜になれば眠くなるようになります。

目覚めを良くするためのポイント

カーテンを少し開けたまま寝る

人の睡眠には、睡眠ホルモンが関係しています。
メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンは本来、暗くなると分泌が活発になり、眠くなります。
そして明るくなるとこのメラトニンの分泌は抑えられ、目が覚めるのです。

睡眠習慣が不規則な人はメラトニンの分泌にも崩れが生じているので、それを正すためにわざとカーテンを少し開けた状態で眠りにつくようにしてください。

朝になって太陽の光が差し込むと自然と目が覚めるようになります。
そして起きたらカーテンや窓を全開にして、太陽の光を体全体で浴びてください。

これで体内時計がリセットされるので、規則正しい睡眠習慣を身につけることが出来るはずです。

起きる時間を90分単位で設定する

睡眠中は、眠りの深い状態であるノンレム睡眠と眠りの浅い状態であるレム睡眠を繰り返していることはご存知かと思います。

このノンレム睡眠とレム睡眠、実は90分周期で繰り返しているのです。

つまり、寝る時間から起きる時間を90分単位で設定すれば、眠りの浅いレム睡眠のときに無理なく目覚めることが出来ます。

起きたらシャワーを浴びる

人は眠くなると体温が低くなります。
つまり、眠たくて仕方ない状態で無理やり目を覚ました時、体温は低くなっているのです。

体温が低いと血流も悪くなっているので、起きたら出来るだけすぐにシャワーを浴びてください。
体温を上昇させることも出来ますし、血流が良くなるので体や脳が働き始めます。

朝の習慣を作る

朝目が覚めたら「何かをする」ことを習慣にしましょう。
例えば軽いストレッチをしたり冷たい水を飲んだりコーヒーを飲むなど、毎朝の習慣になるものがあればそのために体が動くようになります。

ただし、苦痛なことを無理にするのは起きることをさらに嫌なものにしてしまうので、自分の趣味や好きなものに関係したものにするのがおすすめです。

大好きな本を1冊読んだり、好きなアーティストの曲を1曲聴くというのも良いですね。

最後に

朝スッキリ目覚めることが出来れば、それだけでも充実した1日の始まりを感じるものです。

そして日中行動的に動いていれば、必ず夜になれば心地よい眠気に襲われるはずです。

まずは1週間、早起きのためのポイントを実践してみてください。
気がつけば規則正しい睡眠習慣が身についているはずですよ。

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