早寝早起きによる快適な眠り

現代の睡眠不足

現代のストレス社会で生活していると睡眠時間が短くなるとともに眠りが浅くなり、ちょっとの音や振動などの外部要因から眼がさめてしまい常に疲れた状態にあることがよく聞かれます。

熟睡することにつき本やインターネットで、ほぼ共通に適正な睡眠時間、レム睡眠・ノンレム睡眠、眠りの周期(1.5時間単位で計算)など医学的見地から詳しく眠りのメカニズムが紹介されています。

しかし、どうすれば熟睡できるかについては様々な見解がありしっくりこないこともあるでしょう。

それは年齢、職業、体調、生活パターンが人それぞれ違い全て共通の解を見いだせないことにあると思います。

そこで自分に合った適当な睡眠見つけなければなりません。そのためには実情を分析しながらどうすれば熟睡できるかを検討し実践することが大切です。

熟睡できない要因

個人的経験から熟睡できなくなる要因はある程度特定できます。いくつか代表例を上げてみます。

典型的なのは日頃のストレスです。この場合ストレスの原因をつきとめてみます。深刻なストレスでなければ解決可能です。

次に夜中遅い時間のインターネット、テレビゲームです。身体は疲れているのだけれど脳への刺激により精神的な高ぶり感が消えません。

夜中のテレビも受動的であるのでインターネットほどではないにしても脳が刺激され寝付けなくなりがちです。
ソファーに横になってテレビを見ながらうたた寝するのも後で眠りの妨げとなります。

夜遅い時間のお酒の飲み過ぎも熟睡への妨げになりがちです。

熟睡するためのお勧め案

睡眠の妨げを取り除く

上記熟睡を妨げる要因を取り除くことにより快適な眠りが得られます。

簡単なところからいくと夜中出来る限りインターネットやテレビゲームをしないことです。するとしても時間を限って(30分からせいぜい1時間)寝る1時間前には終えていることが望ましいです。

テレビもただ意味もなくダラダラと見ないようにすべきです。ソファーに横になりながらテレビを見ることは絶対避けなければなりません。

お酒は体質により人それぞれでしょうけれどできたらほどほどにおさえることが大切です。

つまり夜中の行為として必要でないこと、しなくても全く生活上困らないことは極力しないことが熟睡するための必須要件となります。

適切な睡眠時間

ここで適切な睡眠時間と寝る時間帯を考えてみます。

まず適切な睡眠時間は6時間~7時間がベストと思われます。統計データにも示されており、これより少ないと睡眠不足感が生じ、多すぎるとかえって身体のだるさが残ったりします。たくさん寝ればよいという訳ではありません。

ではこの6時間~7時間の睡眠時間帯をどこにもってきてもよいかというと必ずしもそうではありません。

人間は本来日が暮れてしばらくしたら寝て日の出とともに起きるメカニズムを持っていました。
ところが時が経つにつれて生活パターンが多様化し寝始める時間が遅くなっていきました。昼夜が逆転したりもしています。

昼夜の逆転は極端にしても、経験上、やはり本来の人間の眠りのメカニズムに従いできるだけ早く寝ることが重要であることがわかりました。

理想的には夜10時から11時の間に寝てしまうことです。早く床につくことでストレスからくる寝付きにくさは夜中遅くよりも軽減されます。

ストレス解消法

夜10時から11時に眠りにつくと6時間~7時間の睡眠により翌朝5時~6時頃に目が覚めることになります。
ここで重要なのは早朝に軽く身体を動かすことです。ウォーキングや軽いジョギングが最適です。

この運動により気持ちよく目覚め一日が快適なスタートとなります。またこれが習慣となるとストレスは軽減され夜の寝付きもよくなっていきます。

さらに早起きすることで時間を有効に利用することができます。脳がさえているため夜中より作業ははかどります。

さいごに

結論としては熟睡のためには早寝早起きをすることです。仕事の関係、プライベートの事情から早寝が難しい状況もあるでしょう。
でも意味もなくだらだら起きているのであればそれは快適な眠りの妨げになるので早寝を実行しましょう。

そして早起きです。早寝が習慣になればすぐに早起きも習慣化されます。
早起きしたら軽い運動です。この軽い運動を取り入れることで一日の活性化、快適な眠りの促進に結びつきます。

早寝早起きを実行し快適な睡眠を得るとともにいきいきとした人生を送りましょう。

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